厄除けのパワーストーン

厄年の時に身につけたらいいと言われている物をご存知でしょうか?私は何も知らなかったのですが一緒に働いていたパートさんに「厄年の時には7色のものを身につけると良いよ」と教えてもらいました。その際にストラップやベルトやアクセサリーなど何でも良いと聞いたのですが、できれば常に身につけていられるものが良いのではないかと思い、厄年になった去年の初めに7色のパワーストーンで作られたブレスレットを手に入れました。手に入れたと言うのは自分で買ったからではなく主人にプレゼントしてもらったんです。初めから買ってもらおうと思ってたわけではなく主人と見に行った時にチョット高いなと思ったので私のお小遣いからではなく、家計から出しても良いかな?と主人に聞いたところ「いや、俺が買うからいいよ」って。主人がこう言ってくれた訳は、7色のものを身につけるといいと言う話をした時に、もう一つパートさんに教えて貰って主人に伝えていたことがありました。それは「その7色のものは自分で買うよりもプレゼントしてもらった方が良い。しかも身内からだとなお良し」という内容です。そのパートさんが厄年の時には本当は双子の姉妹で贈り合う約束をしていたけど、ご主人さんが買ってくれたらしいよという話をしていたので恐らく私の主人も自分が買うものなのかもしれないと思ってくれたのかもしれません。あれから1年が経ちますが肌身離さず大切に付けています。アクセサリー類が苦手な私にはこれは珍しいことなのですが、やはりお守りという意識があるのかもしれません。

そして、このパワーストーンのブレスレットについて色々と考えることになった出来事も、この1年の内にありました。実は私が買ってもらったブレスレットと同じ物を後日主人も自分用にと購入していました。理由は厄年だからというわけでもなく単に同僚が皆付けているから自分も欲しくなったというものです。元々お守りやパワーストーンなどに興味が無い人なので、その内付けなくなるかと思いきや逆に、とっても依存していたのです。それがわかったのは、ブレスレットを失くしたことがきっかけでした。

無いことに気がついた時は楽観的だったのですが家の中を探しても無く次の日会社で探してもなかったと帰ってきた主人は、とっても元気が無かったので、ありがちですが「パワーストーンが身代わりになってくれたんだよ」と言った私に「じゃああれがなかったら俺は今頃どうなってたんだ」と強く言いだし、しかも自分を守ってくれる物が無くなったと、ずっと不安な顔をしているのです。結局洗濯物の間に挟まっていたのを後日発見したのですが、主人の不安げな様子を見ていて、パワーストーンは確かに自分を守ってくれるとは思うのですが、そのためにはまず自分に自信を持って生きていくことが大切だと感じました。